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イタリアGP:モンツァ・サーキット

| グランプリ | イタリアGP | 開催地 | モンツァ |
|---|---|---|---|
| 全長 | 5.793 km | 周回数 | 53 |
| レース距離 | 306.720 km | 決勝開催日 | 9月12日 |
◆モナコGP、イギリスGPと並んで、"伝統"という言葉が似合うのがイタリアGPだ。ファッション発信地として知られるミラノの北側に位置するモンツァ公園の中に作られたオートドロモ・ナツィオナーレ・モンツァが舞台。
◆森に囲まれた落ちついたムードのモンツァは、レースの週末は真っ赤に染まる。言うまでもなくフェラーリのお膝元、観客席を埋めるファンの大半は、フェラーリのTシャツかキャップを被り、フェラーリの象徴である跳ね馬、カバリーノランパンテが描かれた旗を振るからだ。フェラーリといえば情熱を示す真っ赤なイタリアン・レッドである。レースのゴール後は、観客がコースにあふれだし、壮観な眺めになるのもモンツァの風物詩になっている。
◆古くは、コーナーにバンクがついた超高速コースだったが、安全性の見地からバンク部分は使われなくなり、さらに高速コーナーにはスピード抑制のためのシケインが設置されて現在のレイアウトになった。それでも平均速度は、ドライ路面で行なわれた2007年(フェルナンド・アロンソ+マクラーレン)の予選の平均速度は250km/hを超えている。また、2005年には、マクラーレンのキミ・ライコネンが、F1公式データとして最速の350km/hを超える最高速を記録している。
◆2008年は大雨で大混乱したレースをトロ・ロッソのセバスチャン・フェッテルが予選から圧倒的なスピードで制覇したが、モンツァは他のコース以上にさまざまなドラマの舞台になっている。
◆1970年の予選では、ロータスのに乗るヨッヘン・リントが死亡するアクシデントが起きたが、その後、リントのポイントを上回るドライバーはなく、リントは天国でワールド・チャンピオンを決めた。
◆1988年に連戦連勝していたマクラーレン・ホンダが、16戦中で唯一落としたのがイタリアGPだったが、そのレースで優勝したフェラーリのゲルハルト・ベルガーのゼッケンは28。その日は、フェラーリの総帥エンツォ・フェラーリが夭逝して28日目だった。
◆レースは、1周5.793 kmを53周して争われる。
◆2009年のウィナーは、ブロウンGPのルーベンス・バリチェロ。
イタリアGP
F1 2010
- Round 01: バーレーンGP
- Round 02: オーストラリアGP
- Round 03: マレーシアGP
- Round 04: 中国GP
- Round 05: スペインGP
- Round 06: モナコGP
- Round 07: トルコGP
- Round 08: カナダGP
- Round 09: ヨーロッパGP
- Round 10: イギリスGP
- Round 11: ドイツGP
- Round 12: ハンガリーGP
- Round 13: ベルギーGP
- Round 14: イタリアGP
- Round 15: シンガポールGP
- Round 16: 日本GP
- Round 17: 韓国GP
- Round 18: ブラジルGP
- Round 19: アブダビGP
- 2011_f1gp: 2011年
- 2010: 2010年
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