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日本GP:鈴鹿サーキット

鈴鹿サーキット  サーキット画像

グランプリ 日本GP 開催地 鈴鹿
全長 5.807 km 周回数 53
レース距離 307.573 km 決勝開催日 10月10日

◆これまで、日本GPは合計25回行なわれているが、そのうち21回が鈴鹿を舞台にしている。2007年と2008年富士スピードウェイで行なわれ、その後、鈴鹿サーキットと隔年開催が予定されていたが、経営母体のトヨタがF1を撤退し、富士スピードウェイもF1GP開催を中断。以後、鈴鹿を舞台に日本GPは行なわれている。

◆鈴鹿サーキットは、1962年に誕生し、何度か改修を受けているが、2008年に行なわれた改修は、総工費250億円で過去最大規模。ピット&パドック・エリアを中心に、大きく生まれ変わった。

◆ただし、コース自体はF1のドンであるバーニー・エクレストンから、"絶対に変えないように"とのお達しがあった。ドライバーも例外なく"スパ-フランコルシャン(ベルギーGPの舞台)と鈴鹿は、スペクタクルという意味で別格"と口をそろえており、コース改修は、一部の路面を再舗装するに留められた。

◆2008年の改修工事で、1コーナーから2コーナーにかけてのコースアウト側に、エスケープ・ゾーンが舗装された。これまで砂地だったために、はまってしまってレースをリタイアせざるを得なかったり、運が悪いとタイヤバリアにクラッシュもあり得たが、それもなくなり、コース幅が広がったことで、ドライバーに安心感を与えるえることにもなった。
◆「コーナー進入の安心感」により、これまでもスペクタクルな高速コーナーとして、ドライバーにとって攻めどころのひとつだった1コーナーが、さらにパワフルな見所となった。

◆アロンソは、「鈴鹿のコースは、クルマを信頼できないと速く走れない」とコメントしている。また、コース前半の見どころのひとつであるS字区間は、右、左と連続して屈曲し、マシンに大きなストレスを与える。2010年のレースで、メルセデスのニコ・ロズベルグがホイール脱落でリタイアしたが、原因は、ゴキゴキと加えられる大きな入力に、ホイールナットが耐えきれなかったからではないかと言われている。

◆レースは、コーナー数18、1周5.807kmのコースを53周して行なわれる。

◆昨年のウィナーはレッドブルのセバスチャン・フェッテル。

◆昨年のポールシッターも、レッドブルのセバスチャン・フェッテル。

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