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ケータハム・F1・チーム
ロータスの名称権をめぐる問題が収束し、昨年の4月にチーム代表のトニー・フェルナンデスが、イギリスの自動車メーカーのケータハムを買収したことで、チーム・ロータスは、2012年からケータハム・F1・チームとして生まれ変わった。
チーム名がケータハムに変わっても、マシンのカラーリングは、ロータス時代に採用した、ブリティッシュ・グリーンに黄色のストライプを継承。イギリスのナショナル・カラーだが、実は資本がマレーシアという若干複雑な事情もある。
オールドファンでないならば、創設時代からのブリティッシュ・グリーンよりも、黒に金色のストライプの“JPSロータス”の方が馴染み深いかもしれない。2011年、当初は、当時ロータスだったケータハムがJPSカラーを復活させる予定だったが、F1で唯一ロータスを名乗ることになった当時のルノーが、先にJPSカラーの採用を発表したため、ケータハムは2010年と同じ黄色と緑のカラーリングで2011年を戦うことになった。
2012年のドライバーは、ヘイキ・コバライネンと、ロータスから移籍したヴィタリー・ペトロフを起用。ヤルノ・トゥルーリは、シートを追われることになった。
マシン設計は、引き続きマイク・ガスコインが担当したが、ガスコインはチーム母体のケータハム・グループのチーフ・テクニカル・オフィサーに就任したため、チームのテクニカル・ディレクターを務めるマーク・スミスが、その後を引き継ぐ。コバライネンのデータ・エンジニアは、日本人の岩下喜博が務める。
| 本拠地 | イギリス-ノーフォーク |
|---|---|
| チーム代表 | トニー・フェルナンデス |
| ドライバー | H.コバライネン / V.ペトロフ |
| シャシー | CT01 |
| エンジン | ルノー V8 RS27-2012 |
| 参戦 | 2010年 |
| 公式サイト | http://www.caterhamf1.com/home |
| 公式ツイッター | http://twitter.com/#!/mycaterhamf1 |
| 公式フェイスブック | http://www.facebook.com/CaterhamF1 |
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