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スクーデリア・トロロッソ

スクーデリア・トロロッソ

イタリアと言えばフェラーリだが、その対局にいる忘れてはならないチームだったミナルディの生まれ代わり。F1は、ドイツのテクノロジーとフランスの革新、イギリスのクラフトマンシップ、そしてイタリアの情熱で支えられると言われる。ジャンカルロ・ミナルディが興したファエンツァに居を構えるミナルディは、その最たるチームだった。

ここ数年の予算高騰の煽りで情熱だけでは立ちゆかなくなくなったミナルディを、2001年に、オーストラリア人の航空会社社長のポール・ストッダートが買収。紆余曲折の後、 2005年で愛すべき創始者ジャンカルロ・ミナルディの名前とポジションは、GPフィールドから消えることになった。

生まれ変わったチームにつけられた名前は、“トロロッソ”。レッドブルをそのままイタリア語にしたこのお手軽さが金の切れ目が縁の切れ目という世知辛さの証明か。スポンサーの金額ではフェラーリやマクラーレンにかなわないが、スポンサーの数ではミナルディが一番、と言われた時代もあった。もはや、レッドブル・カラー1色になるそのチームのボディには、圧倒的多数(でもすべてスポンサーフィーは少額)の企業のロゴがみられることもない。

2012年のドライバー・ラインナップは、レッドブル・ジュニア・プログラム出身のダニエル・リカルドとジャン-エリック・ヴェルニュに一新。昨年に引き続き、フェラーリ・エンジンの供給を受ける。

本拠地 イタリア-ファエンツァ
チーム代表 フランツ・トスト
ドライバー D.リカルド / J-E.ヴェルニュ
シャーシ STR7
エンジン フェラーリ056
参戦 2006年
公式サイト http://www.tororosso.com
公式ツイッター http://twitter.com/#!/tororossospy
公式フェイスブック https://www.facebook.com/tororosso

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