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ウィリアムズ・F1・チーム
プロモーション活動が主流を占めるようになったF1チームの中にあって、いまや唯一の純然たるレーシング・チームと言えるのが、車椅子の闘将フランク・ウィリアムズ率いるウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングだ。
1970年代中旬のチーム誕生当時は、資金難にあえぎ、ウィリアムズ代表がレース後のパドックで、メカニックの帰りのガソリン代に充てるために、自身の腕時計を売っていたという逸話もある。苦節時代に別れを告げたのは1979年。サウジアラビアのスポンサーと出会い、潤沢な開発資金を得て、一躍トップチームに仲間入り。以後、9回のコンストラクターズ・タイトルを記録している。
1983年にはホンダと組み、ピケvsマンセルの名場面を作り、2007年には中嶋一貴がF1デビューするなど、日本との馴染みも深い。
2007年以来、2009年まで使い続けたトヨタ・エンジンの使用を終了し、2010年からコスワース・エンジンに切り替えた。コスワース・エンジンとの契約は昨年で終了し、今年からルノー・エンジンとのタッグを復活させた。
ドライバーは、2010年のGP2チャンピオンで、チームにベネズエラの国営石油会社をスポンサーとして持ち込んだパストール・マルドナドと、かつてウィリアムズに所属したアイルトン・セナの甥、ブルーノ・セナのコンビで戦う。
中嶋一貴を担当、去年はマルドナルド車の整備を行ない、今年のブルー・セナのリヤエンドを担当する日本人の白幡勝広メカが所属する。
| 本拠地 | イギリス-グローヴ |
|---|---|
| チーム代表 | フランク・ウィリアムズ |
| ドライバー | P.マルドナド / B.セナ |
| シャシー | FW34 |
| エンジン | ルノー V8 RS27-2012 |
| 参戦 | 1975年 |
| 公式サイト | http://www.williamsf1.com/portal#race-team |
| 公式ツイッター | http://twitter.com/#!/WilliamsF1Team |
| 公式フェイスブック | http://www.facebook.com/WilliamsTeam |
| 公式You Tubeチャンネル | http://www.youtube.com/WilliamsF1TV |
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