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鈴鹿サーキット Suzuka Circuit

日本GP


日本GP

Round 15 / Japan / Suzuka / Suzuka Circuit

鈴鹿サーキット

グランプリ 日本GP
開催地 鈴鹿
全長 5.807 km
 
周回数 53
レース距離 307.573 km
決勝開催日 2009.10.04

◆これまで、日本GPは合計24回行なわれているが、そのうち20回が鈴鹿を舞台にしている。2007年と2008年は富士スピードウェイで展開されたため、鈴鹿は3年ぶりにF1GPを迎える。

◆鈴鹿サーキットは、1962年に誕生し、何度か改修を受けているが、去年行なわれた改修は、総工費250億円で過去最大規模。ピット&パドック・エリアを中心に、大きく生まれ変わった。

◆ただし、コース自体はF1のドンであるバーニー・エクレストンから、"絶対に変えないように"とのお達しがあった。ドライバーは例外なく"スパ-フランコルシャン(ベルギーGPの舞台)と鈴鹿は、スペクタクルという意味で別格"と口をそろえることから、一部の路面を再舗装するにとどめている。

◆1コーナーから2コーナーにかけてのコースアウト側に、エスケープゾーンが舗装された。これまで砂地だったために、はまってしまってレースをリタイアせざるを得なかったり、運が悪いとタイヤバリアにクラッシュもあり得たが、結果的にコース幅が広がったことで、ドライバーに安心感をあたえることになった。

◆「コーナー進入の安心感」は、副産物を生む。ドライバーがよりチャレンジングになりやすく、これまでもスペクタクルな高速コーナーとして、ドライバーにとって攻めどころのひとつだった1コーナーが、さらにパワフルな見所になる、ということだ。

◆アロンソは、「鈴鹿のコースは、クルマを信頼できないと速く走れない」と[STINGER-magazine]のインタビューに答えている。また、中嶋一貴は、クルマの信頼感がほしいコーナーとして、「1コーナーとデグナー」を挙げている。

◆1987年に、日本人初のフルタイムF1ドライバーとして鈴鹿を走ったが、今年は、その長男である一貴が、F1で初めて鈴鹿を走る。

◆最後に鈴鹿で行なわれた2006年日本GPのポールタイムは、マッサ+フェラーリの1分29秒599、最も速いQ2では、シューマッハ+フェラーリが、1分28秒954を記録している。レース中のファステスト・ラップは、ライコネン+マクラーレンの1分31秒540。

◆2006年のウィナーは、帝王シューマッハを130Rアウト側からパスするという神掛かりなテクニックを見せたアロンソ+ルノー。アロンソはこの年、ワールドチャンピオンに輝いた。

◆レースは、コーナー数18、1周5.807kmのコースを53周して行なわれる。


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