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F1のレース結果やポイントランキング、ドライバー情報を紹介/2009

AT&T・ウィリアムズ
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AT&T WILLIAMS AT&T・ウィリアムズ |
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プロモーション活動が主流を占めるようになったF1チームの中にあって、いまや唯一の純然たるレーシングチームと言えるのが、車椅子の闘将フランク・ウィリアムズ率いるウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリングだ。 1970年代上旬のチーム誕生当時は、資金難にあえぎ、ウィリアムズ代表がレース後のパドックで、メカニックの帰りのガソリン代に充てるために、自身の腕時計を売っていたという逸話もある。苦節時代に別れを告げたのは1979年。サウジアラビアのスポンサーと出会い、潤沢な開発資金を得て、一躍トップチームに仲間入り。9回のコンストラクターズ・タイトルを記録している。 2007年以来、現在もトヨタ・エンジンを搭載。2009年から試験的に導入されているKERSは、他のチームのバッテリー方式とは違い、フライホイール式のKERSを開発していたが、開発が難航したため、今期の採用は見送った。 |
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Nico Rosberg ニコ・ロズベルグ
勉強とクラブ活動を両立させて生徒会長を務めるイケメン。スポーツ万能、英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語をしゃべり、24歳とは思えない風格を備える。おまけに、父親がF1のワールドチャンピオンでモナコ生まれ。それがニコ・ロズベルグだ。 2005年は、GP2にステップアップ、ヘイキ・コバライネンとのバトルを制して、初代GP2チャンピオンとなる。2006年からは、ウィリアムズのドライバーとしてF1にデビューを果たし、ルーキーイヤーの開幕戦バーレーンGPで、いきなり7位入賞を決める。しかし、その後はチームの不調もあり、十分な力を発揮することができなかった。2007年からは、トヨタエンジン搭載で安定性が向上し、着実にポイントを重ねていったことで、ランキングは前年の17位から9位へアップ。2008年は開幕戦で3位表彰台を獲得し、第15戦のシンガポールGPで最高位の2位を記録した。 |
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Kazuki Nakajima 中嶋一貴
2007年にウィリアムズのテストドライバーに就任し、レギュラードライバーとして2年目を迎えた。2007年からウィリアムズのテストドライバーとしてチームに加わる。最終戦のブラジルGPでは引退したアレキサンダー・ブルツの後釜としてレギュラードライバーに昇格、レースデビューを果たしている。デビュー戦となったブラジルGPは、父の悟のそれと同じ国。なにやら運命めいたものを感じさせる。ただし、一貴はインテルラゴス、悟はリオデジャネイロと、開催地は別。 幼少時をイギリスで過ごしたため、英語も堪能。人懐っこい表情からもわかるように、周囲から好印象をもたれている。その人柄は、チームを代表するフランク・ウィリアムズやパトリック・ヘッドが持つ日本人感をいい意味で変えさせたといわれている。テクニカルディレクターのサム・マイケルも、F1ドライバーの素養を高く評価している。 非常に礼儀正しく、まさに好青年だが、レースになるとスイッチが入り、それまでの“いい人中嶋”から“レーサー中嶋”へと変身する。その落差も中嶋の魅力のひとつだ。 |
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