STINGER HOME / F1 DATA / チーム / レッドブル・レーシング
F1のレース結果やポイントランキング、ドライバー情報を紹介/2009

レッドブル・レーシング
![]() |
|
|
|
Red Bull racing レッドブル・レーシング |
|
2005年に、ジャガー・レーシングを、エネルギー飲料のレッドブルが買い取り、F1GPに参戦開始。しかし、すでに古くからF1の住人であるかのような印象がある。 パドックに用意されるホスピタリティ・スペースの“モーターホーム”は、元々世間の常識からはかけ離れているF1の常識をさらにもう一度覆した。エナジーセンターと呼ばれるレッドブルモーターホームは、まずはその大きさでドギモを抜く。一昨年はトロ・ロッソと共同になったからその大きさはさらに迫力を増した。 巨大さに驚きながらエナジー・センターでは、好みの皿を自由にいただける懐石風のサーブの仕方も新鮮。階級意識が明確なヨーロッパとは思えないアットホームなイメージで、多くの関係者の人気スポットになっている。 2007年日本GPを前に、浅草の浅草寺でデモランを強行して下町を興奮させたが、他の国ではアエロバティックの飛行機とのジョイントなどで世界の度肝を抜き続け、グランプリの世界のイメージを大きく変え続けている。 2007年は姉妹チームのトロ・ロッソに、それまで使用していたフェラーリエンジンの使用権を譲り、ルノーエンジンを搭載。2009年は、昨年、姉妹チームのトロ・ロッソにも初優勝をもたらしたセバスチャン・フェッテルが、第3戦の中国GPでレッドブルにチーム初優勝をプレゼント。第8戦イギリスGPではチーム初の1-2フィニッシュを達成、続く第9戦ドイツGPでは、マーク・ウェバーも初優勝を記録するなど、強豪チームに数えられるまでに成長した。 |
|
Mark Webber マーク・ウェバー
バイクのモトクロスからレーシングカートに転身。その経歴も異色だが、F3を戦った後にGTやスポーツカーレースを経由した苦労人。F1も最初から才能が華開くというパターンではなく、テールエンダーのミナルディで修行を積んだ。2002年のデビューから数えて8年目の2009年、第9戦ドイツGPで、初めての優勝を飾った。優勝が決まった瞬間、普段は物静かなウェバーは、コックピットの中で喜びの感情を爆発させた。 最初に注目を集めたのは、2002年の開幕戦。レース終盤の大詰めで、デビューしたばかりのトヨタを駆るミカ・サロとのバトルで、サロがスピンした隙に極貧ナミルディを5位に入賞させ、母国のファンから喝采を浴び、地元を中心に、一気に人気ドライバーとなる。 また、パドック内を駆け巡るさまざまな憶測に対して、必ずと言っていいほどコメントを残すご意見番としても知られている。 |
|
Sebastian Vettel セバスチャン・ベッテル
2006年の8月27日の第14戦トルコGPで、BMWザウバーのサードドライバーとして起用され、初のセッションでいきなりトップタイムを叩き出した。セバスチャン・フェッテルは、間違いなくF1新時代を担うドライバーの一人として将来を有望視されている。 2007年は、第6戦のカナダGPで大クラッシュしたロバート・クビツァの代役として、次戦のアメリカGPにBMWザウバーのレギュラー・ドライバーとして参戦。同GPで8位に入賞し、F1史上最年少ポイント獲得ドライバーとなっている。ちなみに、同GP予選では7位を獲得。これは、同郷のドイツ出身の皇帝ミハエル・シューマッハのデビュー戦と同じ記録であることからも、未来のチャンピオンを予感させ、注目を集めた。 フェッテルは雨のレースに強く、2008年の14戦イタリアGPでは、ポールからスタートし、トロ・ロッソと自身の初優勝を飾った。2009年も、これまた雨の第3戦の中国GPで、ポールからスタート。トロ・ロッソに続いて、移籍したばかりのレッドブルに初優勝をプレゼントした。 |
STINGER HOME / F1 DATA / チーム / レッドブル・レーシング






