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F1のレース結果やポイントランキング、ドライバー情報を紹介/2009

スクーデリア・トロ・ロッソ
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SCUDERIA Toro Rosso スクーデリア・トロ・ロッソ |
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イタリアと言えばフェラーリだが、その対局にいる忘れてはならないチームだったミナルディの生まれ代わり。F1は、ドイツのテクノロジーとフランスの革新、イギリスのクラフトマンシップ、そしてイタリアの情熱で支えられると言われる。ジャンカルロ・ミナルディが興したファエンツァに居を構えるミナルディは、その最たるチームだった。 ここ数年の予算高騰の煽りで情熱だけでは立ちゆかなくなくなったミナルディを、2001年に、オートスラリア人の航空会社社長のポール・ストッダートが買収。紆余曲折の後、2005年で愛すべき創始者ジャンカルロ・ミナルディの名前とポジションは、GPフィールドから消えることになった。 新しいチーム名は、“トロ・ロッソ”。レッドブルをそのままイタリア語にしたこのお手軽さが金の切れ目が縁の切れ目という世知辛さの証明か。スポンサーの金額ではフェラーリやマクラーレンにかなわないが、スポンサーの数ではミナルディが一番、と言われた時代もあった。もはや、レッドブルカラー1色になるそのチームのボディには、圧倒的多数の企業のロゴがみられることもない。 2009年の布陣は、レッドブルの総帥、デイトリヒ・マテシッツ推薦のセバスチャン・ブエミと、史上最年少でF1デビューを飾った19歳のスペイン人、ハイメ・アルゲルスォリの二人。マシンは昨年に引き続きフェラーリ・エンジンの供給を受ける。 |
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Jaime Alguersuari ハイメ・アルグエルスアリ
2009年の第10戦ハンガリーGPから、セバスチャン・ブルデーに代わりトロ・ロッソのドライバーに。ハンガリーGPで、F1恒例の合同記者会見に初めて出席したときは、ベテランドライバーに囲まれながらも、19歳という年齢をまったく感じさせない堂々とした態度で記者の質問に答えた。F1最年少ドライバーとなったが、今季のレギュレーションでは、シーズン中のテストが禁止されているため、テストができないままぶっつけ本番でF1デビューを飾った。 |
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Sébastien Buemi セバスチャン・ブエミ
F1デビューの準備がまだできていないと言われながら、レッドブルのデイトリヒ・マテシッツ会長の推薦で、2008年からすでにトロ・ロッソのドライバーを務めていたセバスチャン・ブルデーよりも先に2009年のトロ・ロッソのシートを手に入れた。ハンガリーGPからチームメイトが年下のハイメ・アルゲルスォリに交代。ブルデーがチームメイトだったときと違い、自身が先輩ドライバーに。チームを背負って立つ立場になったブエミは、「チームメイトが新しくなったけど、僕のドライブには何も影響はないよ」と、先輩としての余裕を見せた。 |
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