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スペインGP


2009年5月10日
レース中盤

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<14時41分>
トップはバリチェロ+ブロウン。給油をしていないロズベルグ+ウィリアムズがそれに続いている。中嶋一貴+ウィリアムズは、1度ピットインを済ませて11番手にいる。

<14時44分>
スタートでハード側のタイヤを履いていたのは、フィジケラ+フォース・インディアとブルデー+トロ・ロッソのみ。他は、ソフト-ソフト-ハードの作戦だ。

<14時45分>
逃げる2台のブロウンの11秒後方で、マッサ+フェラーリとフェッテル+レッドブルが激しくけん制しあっている。バリチェロ+ブロウンは、ラップタイムを1分22秒台に入れてきた。

セクター1ではフェッテル+レッドブルがベスト区間タイムだが、他の2カ所はバリチェロ+ブロウンが牛耳っている。

この時点で給油を済ませていないのは、ハイドフェルド+BMWザウバーとハミルトン+マクラーレンだけになった。

<14時50分>
バリチェロ+ブロウンが2度目の、ハミルトン+マクラーレンが最初のピットへ。バリチェロ+ブロウンのハイペースの"理由"が見えた。3ストップだ。

<14時53分>
バトン+ブロウンがトップに立った。マッサ+フェラーリ、フェッテル+レッドブルを引き連れて32周目へ。バリチェロ+ブロウンは4番手に着けいてる。バトンは3.6秒のマージンがあるが、マッサとフェッテルの差は1秒以内。約4秒離れてバリチェロがそれを追っている。

<14時55分>
気温は23℃と変わらないが、路面温度は、38℃に上がっている。終盤のハードタイヤにとってはいい条件だ。

<14時57分>
マッサ+フェラーリとフェッテル+レッドブルのバトルの間隔は1秒。フェッテルは無理せず、アドバンテージのあるハードタイヤへ最後の交換を待っているのか。ハードタイヤでのタイムの落ちは、「平均0.3~0.5」(浜島裕英モータースポーツタイヤ開発総括責任者)とのことだが、フェッテル+レッドブルは「コンマ3秒以下」であり、逆にフェラーリは土曜日の段階で「1秒」だった。

しかし、マッサとフェラーリにとって"今年初"(!!)の表彰台は魅力というより是が非でもほしいところだ。レース後半の、ここが見所になりそうになってきた。

<15時02分>
バトンが快調に39周を消化。マッサ+フェラーリのフロントホイールからホイールカバーが飛んだ!! しかし、ペースは落ちないまま、マッサは40周目に入った。

[STINGER]




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