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モナコGP


2009年5月24日
レース終盤

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<15時00分>
スタートからアッというまに1時間が経過した。ウェーバー+レッドブルが1分15秒321でまたまたファステストラップ。現在5番手で、ブロウンとフェラーリを追っている。

<15時03>
中嶋一貴が自己ベストの1分16秒241。この時点でピットインしていないのは、ブルデー+トロ・ロッソ(8番手)、フィジケラ+フォース・インディア(9番手)、トゥルーリ+トヨタ(12番手)、グロッグ+トヨタ(13番手)の4台。

<15時07分>
トゥルーリ+トヨタが最初のピットイン。続いて、バリチェロ+ブロウンが2度目のピット。マッサ+フェラーリがファステトとラップを更新する。

<15時08分>
バトン+ブロウンが2度目のピット。ライコネン+フェラーリの前でコースに戻ったが、1コーナー先で順位を譲り、ライコネンが見かけ上のトップに。

<15時10分>
コバライネン+マクラーレンがプールサイドのシケインでスピン、ノーズをぶつけてレースを終えた。

<15時11分>
ライコネン+フェラーリが2度目のピット。ハミルトン+マクラーレンも13番手の位置からピットイン14.5秒を消費してコースに戻った。

<15時13分>
7番手のアロンソが1分15秒前半にタイムを上げている。マッサ+フェラーリがバトン+ブロウンを追い上げる見かけ上の2位からピットイン。続いてウェーバー+レッドブルも最後のピット作業を済ませた。マッサは4番手で、ウェーバーは5番手でレースに戻った。

<15時16分>
グロッグ+トヨタがピットイン。トップは58周している。同僚トゥルーリの後ろの13番手でコースに戻った。

<15時19分>
2台のブロウンは逃げの態勢に入っているが、それに続く2台のフェラーリに、ロズベルグ+ウィリアムズが喰らいついている。1-2を形成するブロウンはともに1分16秒台中盤。3-4位のフェラーリが1分16秒台後半、ロズベルグもブロウンと同じペースだ。10番手の中嶋一貴+ウィリアムズも、ロズベルグと同じか、状況によってはそれを上回るタイムで、前を行くフィジケラ+フォース・インディアを1秒差で追っている。

<15時25分>
ラバーが乗ってグリップは高くなっているが、タイヤカスが溜まり、ラインを外すとガードレールの餌食になる。厳しい状況の中で、自己ベストを更新して、唯一1分15秒台で走っているのがアロンソ+ルノー。バトン+ブロウンは、同僚のバリチェロに12秒以上の差をつけて、すでに完走を目指す1分16秒台後半のペースに落としている。

<15時28分>
トゥルーリ+トヨタが2度目のピット。アロンソも二度目のピットで、柔らかいタイヤを与えられてコースに戻った。コース出口でフィジケラ+フォース・インディアとニアミス。

<15時34分>
グロッグ+トヨタがハイドフェルド+BMWザウバーをパスして11番手に上がり、トゥルーリ+トヨタがハミルトン+マクラーレンに抜かれて14番手に下がった。

<15時36分>
1回給油と思われた中嶋一貴+ウィリアムズが2度目のピットイン。10番手でコースに戻った。その後1分16秒419の自己ベストを記録。

<15時41分>
終盤にはいってペースを落とす周囲の中で、アロンソ+ルノーが唯一の1分15秒台で6番手のロズベルグ+ウィリアムズを追っている。残りは2周だ。

<15時43分>
トップが最終ラップに入ったところで、中嶋一貴+ウィリアムズがミラボーを曲がれずにタイヤバリアにクラッシュ!! 健闘しながら惜しいレースを失った。

<15時44分>
1分21秒台にペースを落としたバトン+ブロウンが、バリチェロ+ブロウンを7.6秒後方に従えてトップでチェッカーを受けた。モナコ湾に停泊しているクルーザーが一斉に汽笛を鳴らし、バトンは、バリチェロ、ライコネンとともにロイヤルボックスに招かれた。

バトンは5勝目だが、格別なシャンペンを味わい、喜怒哀楽を満載した67回目のモナコGPが終わった。

[STINGER]




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