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ドイツGP


2009年7月12日
ドイツGP決勝 終盤

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<15時01分>
バリチェロ+ブロウンのトラブルでトップを奪回、俄然勇気を取り戻したウェーバー+レッドブルが1分34秒003というファステストラップを記録する。

<15時04分>
ドライブスルーを食らっているウェーバー+レッドブルがトップ、フェッテル+レッドブルが2位に付けている。レッドブルのスピードは、別格、ということか。タイヤの暖まりも良く、タイヤへの攻撃も少ない。少なくともニュルブルクリンクでのレッドブルに死角はないように見える。

<15時06分>
アロンソ+ルノーが7位のコバライネン+マクラーレンを追い詰めている。チームのモニターに、「この先30分雨はない」との気象情報が流れれている。

<15時10分>
レースは2/3を終えて40周をクリアーした。トップのウェーバー+レッドブルは、安定したペースを保っている。2位のフェッテル+レッドブルとの差は20秒。

<15時12分>
トップのウェーバー+レッドブルが"3度目"のピットイン。約7秒の停止でコースに戻った。

<15時14分>
フェッテル+レッドブルがピットへ。6.8秒の停止でコースに復帰する。ゴールまで16周となった。

<15時16分>
マッサ+フェラーリがピットへ。コース上では、バリチェロとバトンのブロウン同士の4位争いが火花を散らしている。2番手のロズベルグ+ウィリアムズは、もう一度ピット作業が残っている。事実上の3位表彰台をかけた闘いだ。

<15時18分>
アロンソ+ルノーが6番手の位置からピットイン。

<15時20分>
ロズベルグ+ウィリアムズがピットに入り、5番手でコースに戻る。これでトップ4は、予選と同じオーダーになった。ウェーバー+レッドブル、バリチェロ+ブロウン、バトン+ブロウン、フェッテル+レッドブルだ。

<15時22分>
ブロウンのピットが準備を整えている。

<15時23分>
7番手のアロンソ+ルノーが1分33秒365のファステストラップを記録。

<15時24分>
残り10周を切ったところでバリチェロ+ブロウンがピットイン。ブロウンは次にバトンを迎える準備をしている。

<15時25分>
バトン+ブロウンがピットへ。タイヤ交換と燃料給油を行ない、約6秒でコースに戻る。バリチェロ+ブロウンの前だ。先にピットインした方が負けという定石通り。ブロウンは、バトンのポイント獲得に重きを置いたに違いない。

<15時29分>
コバライネン+マクラーレン、グロック+トヨタ、ハイドフェルド+BMWザウバー、中嶋一貴+ウィリアムズが、連なって8番手争い。1ポイントを分ける闘いを展開している。中嶋一貴+ウィリアムズが果敢にハイドフェルド+BMWザウバーを責めている。

<15時33分>
バトン+ブロウンとバリチェロ+ブロウンは踵を接して先を急ぐが、後方にアロンソ+ルノーが追いついてきた。

<15時34分>
マッサは予選後に、「仕上がりは悪くない。表彰台を狙える」と言っていたが、その通りの展開で終盤を迎えている。アロンソ+ルノーも、12番手のグリッドから「やれる」と語っていたが、ブロウンを追い詰める場面を誰が想像しただろうか。

ウェーバー+レッドブルはフェッテル+レッドブルに10秒弱の差をつけて残りは2周。フェッテル+レッドブルより1秒ほどゆっくりしたペースで着実にゴールを目指している。

<15時39分>
ウェーバー+レッドブルが大逆転のレースをゴール。チームラジオにひたすら絶叫して喜びを伝えた。

<15時40分>
ブロウンはマッサ+フェラーリとロズベルグ+ウィリアムズにも先を越されて、5位と6位に沈んだ。レッドブルの本格的な快進撃が始まった。

<15時45分>
ウィナーのウェーバー+レッドブルが、大歓声の中でピットに戻ってきた。2002年のデビュー以来、7年目の快挙。苦労人に会場にいる全員が拍手を贈った。

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<15時50分>
ウェーバーは表彰台でマッサからシャンパンの洗礼を受けた。

[STINGER]




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