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ブラジルGP


2009年10月18日
ブラジルGP 予選Q1

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<13時51分>
予選開始を邪魔するように雨足が強くなった。

<13時53分>
セーフティカーがコースインスペクションに出る。気温、路面温度とも17℃。最終コーナーの縁石上に小川が流れている。

<13時57分>
セーフティカーとマーシャルカーがコースを視察。J.バトンがコクピットでスタート開始の合図を待っている。スタンドのファンも、雨の中で待ち続ける。

<14時00分>
グリーンライトが灯り、ピットレーンがオープン。真っ先にフィジケラ+フェラーリが最初にコースインした。

グロジャン+ルノー、アルゲルスォリ+トロ・ロッソ、ブエミ+トロ・ロッソ、フェッテル+レッドブル、ロズベルグ+ウィリアムズ、中嶋一貴+ウィリアムズが続いていく。Q1は予定通り始まった。

<14時03分>
雨は弱まらない。激しい水煙を上げて、フェッテル+レッドブルか記録したタイムは1分39秒694。グロジャン+ルノーが1コーナーを大きくふらつきながら通過。

<14時04分>
フィジケラ+フェラーリが1コーナーを下った先の2コーナーで寸してコース上に停止。即刻赤旗が提示された。

この時点でタイムが記録されているのは7台のみ。
1. フェッテル+レッドブル    1'39"69
2. フィジケラ+フェラーリ     1'40"703
3. アルゲルスォリ+トロ・ロッソ  1'41"141
4. ロズベルグ+ウィリアムズ   1'41"398
5. グロジャン+ルノー      1'43"873
6. 中嶋一貴+ウィリアムズ    1'44"324
7. ブエミ+トロ・ロッソ       1'44"473

<14時10分>
コンディション悪化のため、Q1中断が告げられる。

<14時15分>
マーシャルカーがコースを視察走行。インテルラゴス上空は分厚い雲に覆われたまま。

<14時17分>
ハミルトン+マクラーレンが、エンジンを空吹かししながらピットを出て、ピット出口にマシンを移動して待機。

<14時18分>
コースオープン。ハミルトン+マクラーレンが真っ先にコースに入る。

<14時20分>
ハミルトン+マクラーレンが1分27秒台を記録。バリチェロ+ブラウンが同じく1分27秒台で続く。以下、ロズベルグ+ウィリアムズ、ウェーバー+レッドブル、クビツァ+BMWザウバー、スーティル+フォース・インディア、中嶋一貴+ウィリアムズ、フェッテル+レッドブル、ハイドフェルド+BMWザウバー。

<14時23分>
ロズベルグ+ウィリアムズがトップへ。唯一の1分23秒台。小林可夢偉+トヨタはグロジャン+ルノーと中団で争っている。

<14時24分>
中嶋一貴+ウィリアムズがライコネン+フェラーリを上回ってトップに立った!

<14時25分>
ロズベルグ+ウィリアムズが中嶋一貴+ウィリアムズを逆転。タイム差はコンマ25秒。

小林可夢偉+トヨタ13番手、トゥルーリ+トヨタ18番手、グロジャン+ルノー19番手。日本人にとって嬉しい展開だ。

<14時27分>
ライコネン+フェラーリが中嶋一貴+ウィリアムズを逆転、2番手へ。セクター1で区間ベストを記録したクビツァ+BMWザウバーも中嶋一貴+ウィリアムズを捉える。

<14時29分>
トゥルーリ+トヨタが10番手に上がるが、小林可夢偉+トヨタはさらに上を行く7番手。タイム差は約コンマ3秒。グロジャン+ルノーは可夢偉に続く8番手にいる。

<14時31分>
ハミルトン+マクラーレンが高速のターン5でコースアウト。

3つのセクターは、それぞれ、クビツァ+BMWザウバー、ロズベルグ+ウィリアムズ、ライコネン+フェラーリが区間ベストだった。

中嶋一貴4番手、小林可夢偉7番手。恐怖の雨で日本人が腕前を見せた。

[STINGER]



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