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2017年6月 4日

改めて、佐藤琢磨の優勝を伝えるアンドレッティのチームコメント

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優勝カップを前に、アンドレッティ・チーム代表と、田辺エンジニアと。


歴史的な優勝を飾った佐藤琢磨。チームが翌日伝えたレポートを改めて。

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決勝(5月28日):インディ500の歴史を塗り替える

5月28日、インディアナ州インディアナポリス発。インディアナポリスの空にダブル
チェッカーが振り下ろされたとき、佐藤琢磨はインディカー・シリーズで通算2勝目
を挙げることとなりました。

これまでに通算123戦のインディカー・シリーズに参戦した今年40歳の琢磨は、本日
開催された第101回インディ500の決勝に4番グリッドからスタート。200ラップにわた
るレースを戦い抜き、No.26 Ruoff Home Mortgage Hondaを優勝へと導きました。こ
れは2017年にアンドレッティ・オートスポーツに加入した琢磨にとって今季初の栄冠
であり、2013年にロングビーチ市街地コースで行われたシリーズ第3戦に続く通算2勝
目となりました。

200ラップにわたるレースを戦い抜き
⇒タナボタでもなく、行きすぎることもなく、リスクをマネージしきって、まさしく、"闘い抜いた"結果の勝利だった。

アンドレッティ・オートスポーツにとって、今回の勝利はベライゾン・インディカー・シリーズにおける通算56勝目にあたります。2003年以来、アンドレッティ・オートスポーツはシリーズチャンピオンを4度獲得(2004年:カナーン、2005年:ウォルドン、2007年:フランキッティ、2012年:ハンターレイ)し、インディ500では4度優勝(2005年:ウェルドン、2007年:フランキッティ、2014年:ハンター-レイ、20016年:ロッシ)しています。

通算56勝目にあたります
⇒チームにとって1/56の勝利はしかし、他のどのレースよりも重い

今シーズンのベライゾン・インディカー・シリーズにはアンドレッティ・オートス
ポーツから4名のドライバー(佐藤琢磨、アレクサンダー・ロッシ、マルコ・アンド
レッティ、ライアン・ハンター-レイ)がフル参戦しているほか、インディ500には
フェルナンド・アロンソとジャッキー・ハーヴェイのふたりがスポット参戦しまし
た。

◆DSC03182.jpg
フェルナンド・アロンソ
⇒HPD=ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメントの田辺チーフエンジニアは、最高の結果と最低の結果で、アロンソには申し訳ないことをした、とコメントしたが、もし、アロンソのエンジンが壊れなかったら、最後の30周のトップバトルにアロンソも加わり、もしかすると最後は佐藤琢磨との一騎討ちになったかもしれない。しかし、それは、次のお楽しみ!!




(アンドレッティ・オートスポーツのプレスリリースより)
photo by [STINGER]

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