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2016年10月29日

石浦宏明、大逆転の可能性あり--スーパーフォーミュラ最終戦予測-1

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鈴鹿サーキットで29日に行なわれたスーパーフォーミュラ最終戦の予選の結果、タイトル争いではS.ヴァンドーンとともに5位タイ、ポイントリーダーの関口雄飛9点ビハンインドの石浦宏明が、明日行なわれる決勝の2レースともポールポジョンからスタートすることになった。

石浦宏明は、タイトルより、このレースに集中していると言っているが、2レースとも順調に進められて連勝すれば、予選で得た2点に加え、優勝の5点×2に、ボーナスポイントの3×2が加算され、合計得点は一気に37までジャンプする。

そうなると、現在ポイント2番手の国本雄資が2レースとも2位だったとしても、石浦宏明の逆転、2年連続タイトルがきまることになる。

つまり、権利が最も薄いと言う5位からの大逆転の可能性は決して低くない。

石浦宏明はレース後、落ち着いた表情で以下のようにコメントしたが、予選結果から可能性が大きく高まった状況を、落ち着いて解釈できるかどうか。ここもレースの見所になりそうだ。

「2年前、Q2だけトップということがあったので、そういうことがないように集中しました。菅生は、3年間で初めての状況で、チームも悔しかった。今回は、エンジニアの力で軌道修正してくれて、いい感じが戻って思い切ってきっちり決められた」

「チャンピオンは全然意識していない。トップ6の中でも一番劣勢なので、後方の強さもあるし、去年取っているという余裕もある。前回の菅生が凄く悔しかったので、その分、よかったかもしれません」

「発売されたオンボードのDVDを死ぬほど観てきて、山本尚貴選手とかの走りが参考になった。あ、余計なことを言っちゃったでしょうか」

photo by [STINGER]

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